newmoon_w’s blog

愛する人への想いを綴っています。

感情の卒業

これまで、彼からの返信があるかないかで一喜一憂していたけど、

そういうの、もうやめてもいいかな??

 

返信がなくても、会えば伝わる愛。

いつも、嫌われたかな?だから返信ないのかな?ってビクビクしながら会いに行っても、いつもと変わらず優しい彼。

単純に仕事が忙しいと、私にまで手が回らないみたい。

それはそれで悲しいけど。

 

何度も落ち込んで、でも会えばホッとして、その繰り返し。

 

返信がなくても、安心して、信じててもいいかな?

 

言動に一喜一憂するのはやめて、自分を生きたい。

 

私は、私のしたいことが最優先だし。

 

それを、彼のために犠牲にするつもりはない。

 

犠牲にしなきゃならないような関係になったら、彼のことは嫌になると思うし、

 

犠牲にしなきゃならないようなことはないって直感でわかる。

 

彼は、いつも私を見守って、応援してくれているから。

私の直感だけど。

関係性

私の進むべき道を見つけた。

 

あとは、楽しみながら進むだけ。

 

あなたに出会って、私に変化が起きた。

 

自分らしく生きたいと思うようになり、

実際にそうできるようになってきたところ。

 

生きたいところへ生き、したいことをして、自分に正直に、本音で生きられ、自分の純度が高まってきている。

 

私が変われば、あなたとの間にも変化が起きるかと思ったけど、何も変わっていない。

 

あなたは月のように、私を穏やかに見守ってくれていて、

私はそれが嬉しくて、心地よくて。

 

溝は深まるどころか、逆に絆が深まっているような気がしてる。

 

私の感じてることは、あなたの感じてることではないかと、ここのところは思ってる。

 

私とあなたは感覚が似ているから。

愛させてあげている

あなたに私を愛させてあげているんだ。

 

そんなことが頭に浮かんだ。

 

以前のように、悩み、迷い、苦しんでいる私はここにいない。

 

まず、自分を生きたい。

好きなことを追求していきたい。

そんな自分はキラキラ輝いていて、あなたは愛さずにはいられないんだよね。

 

その隣に、自分を生きるあなたが並走していてくれたらいいなと思うけど。

 

なるようにしかならないんだもんね。

 

 

 

奇跡

地球上には、たっくさんの人がいて、男性もたっくさんいるのに、どうしてあなたじゃなきゃダメなんだろう?

 

他に素敵な人、たくさんいるのにって思ってしまう。

 

でも、だからこそ、あなたと同じこの時代に生まれ、同じ場所に生き、出会って、恋に落ちたことが、奇跡に思えるんだ。

私の直感

あなたに包まれてる感じがするんだ。

 

優しく見守ってもらってる気がするんだ。

 

無償の愛を感じるんだ。

 

私の幸せを祈ってくれてることを感じるんだ。

 

だから、私は幸せになるんだ!!!

 

自分で人生を創っていく!!!

あなたにとって、私はどんな存在?

 

遅れて現れた天女?ならいいのに。

 

きっとあなたは、私を訝しんでたよね。

 

怪しすぎる。何のメリットがあるのか。

意味不明。

そんな風に思ったかな??

 

愛に理由なんてないんだよ。

単純に好きなだけ。愛してしまっただけ。

コントロールできることではないんだよ。

 

しょうがない、仕方ない。

そんなことがあるって、あなたに出会って思い知ったんだもん、私。

 

今なら信じてくれる?

私があなたを心から愛していること。

私の夢は、

いつかあなたと生きること。

 

猫を飼って、自然の中で、静かに暮らしたい。

 

あなたと手を繋いで、旅に出たり、眠ったりしたい。

 

季節を感じながら、風を感じながら、寄り添っていたい。